キャットタワー

Tabby父
Tabby父

Tabbyは、おうちの中で何が好き?

Tabby
Tabby

ボクは キャットタワー だよ!

Tabby父
Tabby父

へぇ~ キャットタワーが一番好きなのかぁ !?

じゃあ、皆にTabbyの使っているキャットタワーを紹介

してあげようね。

なぜキャットタワーが必要なの?

猫が自然な行動や本能を発揮できるよう設計されています。
野生時代から高い場所に登ることで環境を見渡し、獲物を探したり、危険を回避
するために高い場所へ逃げたりしてきました。

そのため、キャットタワーは猫にとって必要な高い場所を提供し、ストレスの緩和や
運動不足の解消、爪研ぎ行動の促進などに役立ちます。

飼い主さんが猫の健康や幸福を考えるならば、キャットタワーを設置することを
お勧めします。

キャットタワーの種類と特徴

キャットタワーの主な種類と特徴です。自分の猫に合ったキャットタワーを選ぶことで、
猫がストレスを解消し、健康的な生活を送ることができるでしょう。

マルチレベルキャットタワー
複数の階段やプラットフォームが備わっているタイプです。
猫が登ったり降りたりすることで、運動量を増やすことができます。
また、階段やトンネル、猫の爪研ぎ用のポールなどが備わっていることが多く、猫が
遊びながらストレスを解消することができます。

キャットツリー
木のような外観を持つタイプです。
猫が自然な行動を取ることができ、木製のキャットツリーは猫が爪とぎをするのに
適しており、天然素材であるために耐久性が高いとされています。

また、天然木製のものには、猫が木の香りを嗅いでリラックスする効果があるとも
言われています。

コンドミニアムタイプ
猫が隠れ家や休憩場所として利用できるタイプです。
コンドミニアムには、ベッドやキャットハウスが備わっていることが多く、猫が
プライバシーを確保しながらくつろぐことができます。

ウォールマウントタイプ
壁に取り付けるタイプです。
猫が高い場所に登れるようになっており、壁面のスペースを効率的に活用できることが
特徴で、狭い部屋でも猫が快適に過ごすことができます。

以上が、キャットタワーの主な種類と特徴です。

我が家のキャットタワー

タイプ:キャットツリー

本体・サイズ:
高さ ×230~250Cm ・ ポール幅 ×11Cm

耐荷重:8Kg

組立て時間:大人2人で30分程度

その他:ポールで爪とぎもできます。

マンション住まいのため、このキャットタワーに登ることでベランダの「手すり壁」より
目線が高くなるため、日中はここで過ごす時間も長く、昼寝をこのタワー最上段にある
「ハンモック」で丸くなって寝ています。

メリットとデメリット

メリット

  • 運動不足の解消
  • ストレス解消
  • ネコの習性にあった設計
  • 家具を守る

デメリット

  • スペースの問題
  • メンテナンスの必要性
  • 費用の問題
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